歌 百千鳥 木伝たひ散らす 桜花
いずれの春か 来つつ見ざらむ。
小堀宗慶 挽家金字・箱書付
仕服 雲鶴金襴・四君子緞子
春、いろいろの鳥がひとところに来て
囀っているさまをいう。
※ちどり(千鳥)、うぐいす(鶯)の異名。
高:7.8糎 径:6.2糎
歌 百千鳥 木伝たひ散らす 桜花
いずれの春か 来つつ見ざらむ。
小堀宗慶 挽家金字・箱書付
仕服 雲鶴金襴・四君子緞子
春、いろいろの鳥がひとところに来て
囀っているさまをいう。
※ちどり(千鳥)、うぐいす(鶯)の異名。
高:7.8糎 径:6.2糎