商品説明
江戸後期-大正期
名古屋で代々焼かれていた楽焼。八代まで続いた。
こちらは、見た目は漆器に金の蒔絵を施しているように見えますが、蓋を開けると陶器であることがわかります。
これは四代豊助からの技術"木具写し"と呼ばれるもの。
底裏に角印で「豊楽」とあります。
横:15.3糎 高:22糎
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