臨済宗大徳寺派の大本山である大徳寺。永正6年(1509年)に大徳寺76世住職古嶽宗亘(こがくそうこう、大聖国師)によって創建されます。その塔頭寺院(たっちゅうじいん)のなかでも別格地とされる大仙院。その大仙院の古材で作られた炉縁です
臨済宗大徳寺派の大本山である大徳寺。永正6年(1509年)に大徳寺76世住職古嶽宗亘(こがくそうこう、大聖国師)によって創建されます。その塔頭寺院(たっちゅうじいん)のなかでも別格地とされる大仙院。その大仙院の古材で作られた炉縁です