松亭 蒔絵吉野龍田 炉縁 共箱画像

松亭 蒔絵吉野龍田 炉縁 共箱

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商品説明
守屋松亭(1890-1972)
京都生まれ。白山松哉に師事。

松亭といえば小振りな棗をイメージしますが、こちらは炉縁に繊細な蒔絵が施されています。
まるで川のせせらぎが聴こえてきそうな、京景が浮かぶ一品です。
吉野は桜=春、龍田は紅葉=秋、を連想させる言葉となります。炉の季節では通年お使いいただけます。


※少し痛みがあります
縦:42.5
横:42.5
高:7
正札価格
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