商品説明
江戸千家十代家元、川上宗雪(名心庵)箱
小振りで手に馴染む大きさのお茶碗です。
不白が自作する作品は、本人が大柄であったと伝え聞くように、ずしりと大振りなものが多く存在しています。
こちらは寸法としても珍しい形で、掌のちいさい方でもすっぽりた収まる形かと思います。
高台:5.5㎝
高:7糎 径:11糎
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