商品説明
円山応挙(まるやま おうきょ)
1733ー1795年
円山派の祖。西洋画の遠近法を学び眼鏡絵を表現した人物として知られる。
寺社仏閣に多くの作品が残されている。
応挙下絵を元にしつつ、後世に蒔絵で綺麗に表現しております。おそらくは明治頃の作かと思われます。
茶箱としてもお使いいただけますが、小ぶりですのでこのまま小箱として脇床に飾っていただいても映えます。
縦:15.5糎 横:12.5糎 高:12糎
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