【益田間道】と呼ばれる裂地の小袱紗です。
近世の大茶人 益田鈍翁の弟、益田克徳が印度で見いだして日本に持ち帰って、この名称が付いています。
象の背中に掛かっていた裂で この裂地にも象と鳥の紋様が織り出されています。
【益田間道】と呼ばれる裂地の小袱紗です。
近世の大茶人 益田鈍翁の弟、益田克徳が印度で見いだして日本に持ち帰って、この名称が付いています。
象の背中に掛かっていた裂で この裂地にも象と鳥の紋様が織り出されています。