Home
商品目録
店舗一覧
お知らせ・特集
メルマガ登録
お問合せ
検索
ログイン
新規会員登録
Home
お知らせ・特集
【 オンライン開催 】 江戸千家 東京不白会 夏期講習会
【 オンライン開催 】 江戸千家 東京不白会 夏期講習会
2023-05-29 UP
今年の夏期講習会、好評をいただいているオンラインの開催で、お二人の講師をお招きし江戸千家家元教場から配信します。両講演共、冒頭に川上宗雪家元からのご紹介、対話を予定しております。他流、茶道未経験者の方もご参加いただけます。陶磁や歴史に興味のある方、お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。
※東京不白会会長の挨拶と活動報告があります
■日時 2023年7月9日(日) 午後1時〜3時半
■会費 3,000円
■参加方法 オンライン配信 zoom・YouTubeでのライブ配信とYouTubeでのアーカイブ配信(1週間)
「日本と中国陶磁」
川島 公之 先生(繭山龍泉堂 代表取締役)
日本でいつ頃から中国陶磁が受容されるようになったのか。そして、その背景にある茶の湯との関わり、また近代における蒐集など、日本からみた「中国陶磁」の歴史を紐解いていく内容となっています。
■講師のご紹介
川島公之(かわしま・ただし)氏略歴
東京生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒業後、東洋古美術の老舗、繭山龍泉堂に入社。2012年より現職。著書に「美術商 繭山松太郎」(『陶説』2005年)、「わが国における中国鑑賞陶磁の受容とその変遷」(『東洋陶磁』、2013年)ほか。美術館、カルチャーセンターなどで、中国陶磁についての講演、講義を多数実施。
東京美術商協同組合理事長。東京美術倶楽部常務取締役。日本陶磁協会理事。國華清話会役員。
「あなたの知らない勝海舟」
髙山みな子 先生(フリーランスライター・勝海舟 玄孫)
墨田区両国で生まれた勝海舟。十代は剣術と禅の修行に打ち込み、二十代は学問一筋。オランダ語で兵学を独学し、長崎海軍伝習所でオランダ人から海軍について学び咸臨丸でアメリカへ。帰国後は神戸に海軍操練所を開校、坂本龍馬、陸奥宗光ら若い人々が大勢集った。世の中は次第に攘夷か開国かの議論が沸騰、幕府の始末を任され、海舟人生最大の試練、江戸城無血開城へ。知っているようで意外に知らない海舟の素顔をお話したいと思います。
■講師のご紹介
髙山みな子(こうやま・みなこ)氏略歴
鎌倉市在住。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。旅行、紀行雑誌、企業広報誌などを主な対象に執筆活動をしつつ、勝海舟の子孫としての講演や各種プロジェクトに参画。
共著に「日本全国ユニーク個人美術館」「日本全国ユニーク個人文学館・記念館」(新人物往来社)
「勝海舟関係写真集」(出版舎 風狂童子)
高知県観光特使 長崎市観光大使
神奈川県大和市健康都市大学客員教授
■申込み方法
参加の旨を
info@edosenke.jp
までご連絡ください。メールにて口座をお知らせいたしますので、「夏期講習会参加 茶の美紹介」と記入し、必要事項を明記の上、会費を払い込みください。 視聴に必要な情報は、7月 1 日にメールでお送りします。
メール
info@edosenke.jp
【問い合わせ先】
江戸千家東京不白会事務局
東京都台東区池之端 3-1-28 電話
03-3827-6652
メール
info@edosenke.jp
関連キーワード
お知らせ
講演・イベント
品物を探す
×
特別企画展
店舗別
カテゴリ別
季節別
新着商品
キーワード
齋藤紫紅洞
古角商店
壽泉堂 美術
玉鳳堂
銀座美術
那須屋
河善
掛軸(書画)
花入
香合
棚
釜
水指
茶入
棗・茶器
茶碗
茶杓
建水・蓋置
炭道具
酒器
その他
春
夏
秋
冬
2024-11-03 |
永井荷風筆 俳句 「茄子」 相磯凌霜箱 他1点
2024-11-02 |
三代池田瓢阿作(池田潔)作 不昧公所持写 唐物手籠花入 1点
2024-10-22 |
瀬戸 面取手 水指 小堀宗慶 外箱書付 1点
2024-10-03 |
覚入作 赤楽茶碗 銘 笑顔 即中斉書付 他4点
2024-09-27 |
遠州好 伏見籠 炭取 1点
検索
お知らせ&特集
×
お知らせ
特集
茶会情報
美術館情報
展覧会情報
講演・イベント
メディア情報
新着商品
名店訪問記
茶の美談
座談会