
目の眼2024年8月号「阿蘭陀」特集で、茶の美参加店の河善主人 河合知己氏 @kawazen.tomo と根津美術館顧問 西田宏子先生 @nezumuseum が対談した記事が掲載されました。現在、目の眼ではデジタル版が無料でご覧いただけます。また、過去に茶の美談でも「阿蘭陀」について河合氏に語っていただきました。茶の美サイトでいつでも御覧いただけます。この機会に併せてご覧ください。
★目の眼2024年8月号 No.575 \販売中/
◆阿蘭陀 魅力のキーワード
「阿蘭陀」とはオランダと読み、近世にヨーロッパで中国陶磁を写して作られた色絵陶磁です。江戸時代にもたらされ、茶陶として愛用されました。「阿蘭陀」は必ずしもオランダで作られたやきものだけではなく、フランスやイギリスで作られたものもあり、それぞれに異なるところも魅力のひとつです。華やかで奥深い「阿蘭陀」の世界をご紹介します。
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▼『阿蘭陀』について 河善 河合知己|茶の美談 @chano_bi
茶の美談「阿蘭陀について」
